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眼精疲労を根本から改善|茨城県古河市の鍼灸・整体院【あはき整体-治療院】

眼精疲労を東洋医学の視点から解説|鍼灸・あん摩マッサージ指圧で自然に緩和する方法
疑問な人

画面を見続けると目がショボショボ、頭まで重い…。これって眼精疲労?

そんなお悩みを、本記事で体系立てて整理し、改善に向けた具体的な方法をご紹介します。

こんにちは、治療家まっちです!

眼精疲労は単なる「目の使い過ぎ」ではありません。まばたき低下によるドライアイ、ピント調節(毛様体)のこわばり、輝度・姿勢・距離などの作業環境、頚肩の緊張、自律神経や睡眠まで、複数の要因が重なって起こります。

「夕方になると目がかすむ」「スマホで頭痛や吐き気」「ブルーライトカットを買ったけど効いてるのか不安」——そんな声を多く伺います。最新の知見では、まばたき低下と乾燥、作業環境の見直しが特に重要とされています。

本記事では眼精疲労を西洋医学(最新レビュー・ガイドライン)と東洋医学(中医学)の両面から整理し、鍼灸・整体・あん摩マッサージ指圧で何ができるのか、セルフケアと再発予防まで具体化します。茨城県古河市で治療院・鍼灸院・整体院をお探しの方にも役立つ地域密着の実践情報を盛り込みました。

この記事を書いた人

【治療家まっち】

✔︎あはき師
・あん摩マッサージ指圧師
・はり師
・きゅう師

✔️あはき整体ラボ運営

✔️愛ねこラボ運営

素敵なご縁に感謝いたします!

目次

眼精疲労を根本から改善|茨城県古河市の鍼灸・整体院【あはき整体-治療院】

眼精疲労を東洋医学の視点から解説|鍼灸・あん摩マッサージ指圧で自然に緩和する方法
眼精疲労を東洋医学の視点から原因を探り、鍼灸やあん摩マッサージ指圧による自然なアプローチで緩和を目指します

眼精疲労(デジタルアイストレイン/コンピュータビジョン症候群)は、長時間の近業でまばたき回数が減り、涙液が不安定になること、ピント調節・輻輳(寄り目)の負担、輝度や姿勢の不適合によって生じる不快症状の総称です。特にデジタル作業では人は通常の約15回/分のまばたきが大きく低下することが知られています。

注意すべき危険サイン:突然または持続する視力低下、眼痛・光がまぶしくて耐えられない(強い羞明)、視界の黒い点・稲妻(飛蚊症・光視症)の急増、片頭痛に伴う神経症状、外傷後の痛みや視力変化——眼科受診を優先してください

あはきん

では、西洋医学と東洋医学の両面から、要点を整理していきます!

西洋医学と東洋医学からみた「眼精疲労」

西洋医学と東洋医学の比較イメージ

西洋医学的な代表概念と要点

  • デジタルアイストレイン/コンピュータビジョン症候群:画面凝視でまばたき低下→ドライアイ様症状、焦点調節負担、姿勢由来の頭頚部緊張が重なる。対策には「20-20-20ルール」(20分ごとに20フィート先を20秒見る)と人工涙液・環境調整が推奨。
  • ドライアイ(TFOS DEWS II):涙液蒸発の増加/分泌低下、角膜表面の不安定化、VDT作業で増悪温罨法・瞬目訓練・環境調整・点眼など段階的ケアが推奨。
  • 輻輳不全・調節けいれん:近方視の負担で頭痛・かすみ・複視様訴え。小児〜若年ではオフィスベースのビジョントレーニングの有効性が報告。
  • 作業環境(エルゴノミクス):モニターは腕1本(約50〜70cm)、画面上端が眼の高さ〜やや下、視線はやや下向きに。反射・眩しさを避け、休止時間を挟む。
  • ブルーライトカット:最近の系統的レビュー/コクランは眼精疲労の軽減効果は一貫せず、睡眠改善も結論不十分。購入は期待効果・費用・趣味性で判断。

東洋医学(中医学)的な捉え方

  • 肝・胆:「目は肝の竅」。ストレスで疏泄が滞ると側頭〜眼周の張りや閃輝感。
  • 腎:慢性・慢性的な乾燥/夜間悪化は腎陰不足のサイン。回復力の底上げが鍵。
  • 脾:痰湿がこもると頭重・かすみ・耳鳴り同伴。食後悪化・むくみ体質に一致。
  • 督脈・膀胱経:後頚部の緊張・姿勢由来の眼精疲労(頚性)に関与。頭頂〜項背の疎通で目の楽さが戻る。

症状タイプ別の特徴とアプローチ

① ドライアイ優位(まばたき低下・乾燥感)

サイン:夕方のゴロゴロ・ヒリヒリ、瞬きで一時的にクリア、エアコン・コンタクトで増悪。
施術:眼周の筋膜リリース、側頭〜後頚部の循環改善、温灸で眼瞼縁を温める。
セルフ:20-20-20、人工涙液、温罨法・瞬目トレ、湿度40–60%。

② 調節スパズム/輻輳不全(近方視で頭痛・かすみ)

サイン:近く→遠くの切替が遅い、夕方の頭痛、読み飛ばし、複視様。
施術:頚肩の過緊張解除、呼吸・胸郭運動、必要に応じて眼科/視機能トレと連携。
セルフ:近方作業45–60分毎の休止、プリズムや訓練は専門指示で。

③ 頚性(姿勢由来)

サイン:猫背・巻き肩、画面位置が高い/低い、肩甲間部こわばり。
施術:後頚部〜項背の筋膜連鎖を解放、胸郭の伸展、顎位の再教育。
セルフ:モニターは腕1本・視線やや下、反射/照度調整。

④ ストレス誘発(情動・自律)

サイン:会議・締切前で悪化、側頭〜こめかみ張る、眠り浅い。
施術:自律調整(迷走神経系)+側頭筋/咬筋の緊張緩和。
セルフ:4–6呼吸、就寝90分前の減光・画面オフ。


鍼灸・整体治療の有効性と研究の位置づけ

  • ドライアイ/乾燥対策:TFOS DEWS IIは温罨法・瞬目・環境調整・涙液管理など段階的介入を整理。鍼・温灸は自律/血流に働き、症状の体感改善を後押しします(併用可)。
  • ビジョントレーニング:小児の輻輳不全ではオフィスベース訓練が有効というRCTがあり、関連症状(頭痛・眼精疲労)の改善が報告。
  • ブルーライトカット:眼精疲労軽減の一貫した有効性は示されていないため、まずは休止・瞬目・環境調整を優先。

※強い眼痛・急な視力低下・光視症/飛蚊症の急増・外傷後などは、まず眼科へ。施術は医療機関と連携して安全第一で行います。


セルフケアと作業環境の整え方

  • 20-20-20ルール:20分ごとに20フィート(約6m)先を20秒見る。まばたきを意識し、人工涙液を併用。
  • 温罨法&瞬目トレ:就寝前に蒸しタオル1〜2分→ゆっくり10回瞬目×3セット
  • モニター環境:視線はやや下、画面は腕1本、照度・反射を最適化。ノートPCのみなら外部モニター/スタンド活用。
  • 生活リズム:睡眠と日中の自然光、軽い運動、カフェインは午後早めまで。
あはきん

来院時は、あなたの業務・視距離・姿勢・睡眠まで踏まえて、最小限で効くセルフメニューに落とし込みます!


十二経脈病証からみた「眼精疲労」の治療法

局所(眼周)+遠位(手足)+連動(頚肩/側頭/顎)で三層設計

東洋医学では「どこで、何で悪化し、何を伴うか」を手掛かりに関与経脈を絞り込みます。眼精疲労では肝・胆・腎・脾・三焦・督脈・膀胱経の関与が濃厚です。以下、各経脈を(所見/方針/主穴/随証/セルフ)で整理します。

1)足少陽胆経(側頭部・眼周・こめかみ)

所見:側頭部の張り、光/音過敏、画面凝視でこめかみ痛、眼の奥の重だるさ。
方針:疏肝理気・清頭目。側頭筋〜眼輪筋の緊張を抜き、眼周の巡りを回復。
主穴:風池・完骨・太陽(奇穴)・瞳子髎・陽陵泉。
随証:外関(側頭ラインの連動)/合谷(上焦疏通)。
セルフ:側頭筋の温罨法1分→円弧マッサージ10回、画面20分毎の休止。

2)足厥陰肝経(情動ストレス・筋緊張)

所見:イライラ・ため息、PMSや締切前で悪化、目の充血・乾燥を伴う。
方針:疏肝解鬱・養血明目。情動の波を整え筋緊張を緩める。
主穴:太衝・行間・期門。
随証:膻中(胸悶)/百会(自律安定)。
セルフ:4–6呼吸2分×2/日、胸郭伸展30秒×2。

3)足少陰腎経(慢性・乾燥・夜間悪化)

所見:慢性的な乾燥感、夜間増悪、腰膝だるさ・手足のほてり。
方針:滋陰潜陽・補腎益精。
主穴:太渓・復溜・腎兪。
随証:三陰交(体液調整)/命門(温補)。
セルフ:就寝前の微温浴→腹式呼吸、白湯を少量頻回。

4)足太陰脾経(痰湿・むくみ・頭重)

所見:こもったかすみ、耳鳴り同伴、食後だるい、舌苔厚膩。
方針:健脾化湿・昇清。
主穴:陰陵泉・豊隆・中脘。
随証:天枢(腸の整え)/三陰交(体液代謝)。
セルフ:甘味・脂質・冷飲の連続を避け、食後10〜15分の歩行。

5)手少陽三焦経(体液循環・耳/側頭連動)

所見:耳閉感・側頭の張り、気圧で変動、のど詰まり。
方針:疏通三焦・利水清上焦。
主穴:外関・中渚。
随証:翳風/耳門(耳周循環)/合谷(上焦疏通)。
セルフ:耳周の軽いタッピング20回×2、頚の側屈ストレッチ。

6)督脈・足太陽膀胱経(後頚部緊張・姿勢不良)

所見:うなじ〜肩甲間部の張り、前かがみで悪化、深呼吸で背部痛。
方針:疎通督脈・活血化瘀。姿勢由来の負担を解放。
主穴:大椎・天柱・膈兪・委中。
随証:肩井(頚肩過緊張)/肝兪(胸郭開放)。
セルフ:モニター高さを目線やや下に、45分毎の姿勢リセット。

ツボ選択の流れ(実践テンプレ):①増悪因子(画面/睡眠/ストレス/空調/食後)→ ②部位(側頭/眼周/後頚/耳)→ ③主穴2〜3+随証1〜2(局所+遠位+連動)→ ④刺激量(急性は軽・慢性は温補)→ ⑤セルフ(20-20-20・温罨法・姿勢・湿度)。


茨城県古河市での「眼精疲労」施術|あはき整体-治療院

あはき整体-治療院 外観
古河市の皆さまに寄り添う地域密着の施術
  • 鍼灸:自律神経の安定、側頭〜眼周・後頚部の循環改善、ドライアイの体感軽減を後押し
  • 整体:頚椎・胸郭・顎関節の連動を回復、画面作業に耐える姿勢を再教育
  • あん摩マッサージ指圧:側頭筋・咬筋・板状筋群の筋膜リリースで「目の奥の重さ」を軽減
  • 環境/セルフ設計:モニター距離・高さ・照度、瞬目・温罨法・人工涙液、就寝前ルーティンまで具体化

古河市・境・小山・結城・野木エリアからのご来院も歓迎です。「検査は異常なしなのに辛い」という方も、お気軽にご相談ください。

\24時間受付中/

あはきん

業務・勉強・家事それぞれに合う“疲れない見方”まで一緒に設計します!


さいごに

眼精疲労に鍼灸治療

眼精疲労は生活・仕事の土台を揺らし、集中力低下→姿勢悪化→さらに目が疲れるという悪循環に陥りがちです。正しい鑑別と作業環境の最適化、そして鍼灸・整体・セルフケアの三位一体で、再発しにくい目と身体をつくることは十分可能です。ブルーライトカット眼鏡だけに頼るのではなく、まばたき・距離・休止・保湿といった基本を押さえることが改善の近道です。

「夕方になると必ずつらい」「画面作業で頭痛・吐き気」「点眼やグッズだけで限界」——そんな方も、まずは一度ご相談ください。

茨城県古河市の治療院・鍼灸院・整体院として、あなたの原因パターンを見極め、オーダーメイドで伴走します。今日から“疲れない目の使い方”をはじめましょう。

あはきん

目のつらさから解放され、仕事も趣味も、クリアに楽しめる毎日へ!

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この記事を書いた人

「次なる通過点は医師免許取得٩( ᐛ )و🔥」
医療の道に人生を捧げます。
東洋医学を土台に、鍼灸あん摩マッサージ指圧を日々研鑽し、臨床のリアルをブログで共有。
そして将来は、東洋医学と西洋医学の両方を語れる“統合医療の治療家”になります。

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